片づけ魔、ついに実家も・・・!?

(この記事はメルマガ『モモ片づけ通信』の記事を加筆・訂正したものです。)
モモの片づけ通信 第18号(2015年12月25日発行)

みなさま、こんばんは!
クリスマスでしたね~~♪

結婚以来、まったくクリスマスに縁遠くなってしまいましたが、
街でクリスマスの音楽やイルミネーションを見ると、嬉しくなります。
あんまり早すぎるのは、いかがなものかと思いますが(笑)

さてさて、私はただいま、実家におります。
いわゆる「実家に帰らせていただきます」状態で、しばらくいる予定です。
なんだか波紋を呼びそうですが(笑)、

私としては、ずっと手をつけたかった実家を片づけるチャンス~~~!!
とばかりに、はりきっています(笑)

お客さんの家に長期滞在しながらの片づけとも言えまして、ある意味理想的!!
ヒアリングやスケジューリング、片づけ計画立案の時間がたっぷりあります!
さっそく妹からは模様替えのオファーもきまして、
いやあ、腕が鳴りますね!!!♪( ´▽`)

ですが。

実家の片づけでは、とくに気をつけねばならない点があります。

それは、家族であるがゆえに、気安くなりすぎ、ときに無遠慮になりすぎてしまう、という点です。

これは、実は親御さんがお子さんの片づけを手伝う時にも、気をつけてほしいところです。

片づけ上手な家族から見れば、「捨てたらえーやん!」「いらんやろーー!」と言ってしまったり、

分類の仕方とか、収納の組み立て方とか、むやみにダメだししたり(笑)。

でもね。

とくに、平均的な60代から上の世代の方は、
壊れてもいない、まだ使えるものを捨てるのって、
ほんっとうにつらく感じてらっしゃるのです。

終戦後の、日本が物質的に貧しかった時代。

買いモノができるお店も少なければ、
品ぞろえも豊富ではなく、
モノが、今よりもずっとずっと貴重だった時代。
モノが多過ぎる・・・なんて心配はなかった時代。

そんな時代を経験したアラカン以上の世代が、
もう自分が使わない、
必要ないという理由だけでモノを手放すことは、
恐怖にも近い、大変なことなのです。
ものすごい努力を要することなのです。

その葛藤の中で、とってもとってもがんばってらっしゃるのです。

だから、実家の片づけをお手伝いする時も、
伝えてあげてください。
安心させてあげて下さい。

ちゃんと家が片づいて、
使いやすい家だったら、離れていても、
お母さんや、お父さんが、
年とってちょっと不自由になってきた身体でも、
元気に暮らしていると分かるから、安心なんだよと。

私も気をつけよう!(笑)

ではでは、今週も、良いお片づけを♪

(この記事はメルマガ『モモ片づけ通信』の記事を加筆・訂正したものです。)