持ち物の適正量ってどのくらい?

(この記事はメルマガ『モモ片づけ通信』の記事を加筆・訂正したものです。)

モモの片づけ通信 第7号 (2015年10月9日発行)

『持ち物の適正量ってどのくらい?』

みなさまこんばんは~~。

モモでございます~~~♪
金曜日ですね~~。
お勤めの方、一週間お疲れ様でした!

夫くんは、ただいま仕事がとっても忙しい時期。

家の中がぴりぴりしてると、私も疲れるのですが、
そんな旦那さんを誇りに思ったりもしております。

さてさて、今日のテーマは『持ち物の適正量って、どのくらい?』です。

片づけでリバウンドしないようにする仕組みというのは、非常にシンプルで、

『モノを自分が管理できる量=適正量まで減らして維持する』

『モノの定位置=収納を決める』

この二つだけです。

これに、『モノを使ったら元の位置に戻す』『掃除をする』という習慣さえ身についたら、

リバウンドはあり得ません。

リバウンドについては、以前のメルマガにも書いたので、よかったら見直してみて下さいね。

で、ここで当然浮かんでくるのが、

『適正量って、どのくらい?』
『どのくらいモノをモノを持っていいの?』という疑問です。

よく質問されますが、これはかなり個人差があります。

主婦歴数十年の家事のベテランか、新米主婦か、

家事が好きか嫌いか、
仕事や育児が忙しいかそうでないか、
コレクター性があるかないか、
などなど、いろいろな要素があるからです。

本人が今現在、満足するモノの量と質、

つまりは、「幸せと思えるモノの量と質」は、とても内面的なことなので、

究極は、本人にしか分かりません。

他者が推測するのは難しいのですが、

ざっくりというと、

「いま住んでいる家(部屋)の収納が、その人がいま持てるモノの適正量」

といえると思います。

ここでいう収納とは、作りつけの収納のこと。

まったく収納がないデザイナーズ住宅物件とかもたまにありますが、

それは例外として。

押入れ、クローゼット、モノ入れ。

そして、本棚や食器棚など。

テーブル・ソファ・イスなどを配置したうえで、

室内の動線・美観をそこなわない収納家具に

ゆとりをもって収まる量が、

適正量といえると思います。

これを適正量とすると、

当然モノが収まっていると、

床・テーブル・机のなどの平面にモノがない状態になります。

この状態が、空間が非常~~~に大切なのです!!

なぜなら、やりたいこと・やるべきことに、すぐに取りかかることができるから。

料理も、掃除も、洗濯も、

遊びも、読書も、在宅の仕事も、私ならゲームも(笑)、

資格試験のための勉強も、

家計簿をつけることも、家族と一緒の時間をすごすことも、

自分のためのことも、

家族のためのことも、すぐにできるようになるのです。

まだ使えるから。

高価だったから。

人からいただいたから。

こういう風に考えてしまうときは、

もしかしたら空間、ひいてはあなたの現実をつくるための空間よりも、

モノを大切にしているのかもしれません。

でも、本当に大切にしたいモノ・必要なものを厳選すると、

自分にとってどうでもいいモノよりも、

空間が大切であるとわかります。

その感覚こそ、適正量がわかるひとつの目安であると

いえるとおもいます。

片づけのテキストとしておススメしている、

石阪京子先生の『奇跡の3日片づけ』にも、

忙しい人、家事が嫌いな人ほど、モノを少なくしましょう。(47頁)

そして、タオル・下着・靴下は厳選の上、定数管理。(88頁)

といった、適正量について非常に参考になる記述がありますから、

読んでみて下さいね。

最後まで、お読み下さってありがとうございます。

皆様、今週末も、よいお片づけを♪

(この記事はメルマガ『モモ片づけ通信』の記事を加筆・訂正したものです。)